Amazonで電子書籍を簡単に出版する方法とは？

電子書籍を販売するのは難しい…なんて思っていませんか？

実はあなたが思っているほど難しくありません。

むしろ電子書籍の方が、出版しやすいのです。

そこで本日は弊社の仕組みを交えながら、Amazonで電子書籍を簡単に出版する方法を説明していきたいと思います。

電子書籍は自分で簡単に作れる

皆さんは、電子書籍出版が自分で簡単に出来てしまう事はご存知でしょうか？

これができるということは自身で出版でき、著者になれるということです。

また、電子書籍で出版すれば普通出版の５分の１の文章量で出版出来てしまいます。

これはブログを数記事書いたのと同じです。

それだけでAmazonという最大手の場所であなたの書籍が並び、出版できるようになります。

さらに見込み客も増えて教育ができ、さらに著者という称号も得られるのです。

どうでしょう、すごいと思いませんか？

例えばあなたがコンサルタントだとします。

出版している著者としていない著者だと、客観的に見てどちらがすごいと思いますか？

…ずばり出版している著者です。

出版しているだけで顧客から信頼を獲得でき、さらにすごい専門家として認識されます。

なによりあなたの価値も分かってもらえるのです。

そこから簡単に実績も出ます。

さらに弊社には１日３０００以上ダウンロードされる方法があります。

そのため今後はこの方法を使い、見込み客集めの仕組みも作っていく方針です。

簡単に作れても上手くいかないのでは？

そんな簡単に出来るわけない…そう思っている人も多いと思います。

ですが上記でも言ったように弊社にはある方法があるのです。

そのノウハウを少し紹介しちゃいます！

ずばりAmazonの利用者は国内だけでおよそ４０７９万人もいます。

さらに有料のPrime会員が世界で１億人を突破しました。

つまりAmazonには１億人の顧客リストがあるということですよね。

これを利用していくのです。

ここで販売すればあなたの本は、１億人のリストを使用しているのと同じことになります。

さらにお金もあまりかかりません。

これは使うしかないですよね！

そして販売する金額も低く設定することでより多くのお客様に読んでもらうことができるのです。

電子書籍での具体的な集客術についてはこちらでより詳しく紹介しております。

こちらも合わせてご覧ください。

↓

Kindle集客術

少々話が逸れてしまいましたが、このように必ず集客ページを作ります。

そしてそれを宣伝し、見込み客を集めているのです。

これを「ブランド」と言うテーマで集めてしまうと、濃い見込客（購買意欲が高い人）の集客ができません。

「濃い見込客」が集まる

このように「電子書籍で出版」というテーマで集めれば、自然に電子書籍で出版したい人が集まります。

濃い見込客だけが集まり、売りに行くのではなく「買いに来る仕組み」を作ることができるのです。

このポイントは商品ごとに集客ページを作るということです。

例えば保険屋さんであれば保険に興味がある人を集めるページではなく、ガン保険や積立保険に興味がある人。

さらに自分の保険が正しいかどうかに興味がある人など、たくさんのセグメントができるはずです。

そうすれば読者に合わない情報を発信することがなくなり、毎回楽しみに読んでもらえるのです。

さらにあなたとの信頼関係も構築され、より良い関係を作ることができます。

そのためにあなたは

「どんなテーマで集めれば理想の見込み客を獲得できるのか…？」

といったことを考えてみてください。

きっと多くのことが浮かんでくるのではないのでしょうか？

ここからがスタートになります。

まとめ

いかがでしょうか？

電子書籍の出版なんて自分には…と思っていた方も

「できるかも！」

という自信が湧いたのではないでしょうか？

紙で書籍を出版するより電子書籍の方が、遥かにメリットが多いのです。

ですので出版をためらっていた方もこれを機に、出版してみましょう。

追伸１

ちなみに弊社ではセールス朝礼というものがあります。

もう登録は済んでいますか？

こちらはYouTubeにて公開しておりますので、ぜひご覧ください。

今後もセールスのノウハウについてどんどん公開していきます。

セールスについてもっと知りたい方は見逃さないよう、チェックをお忘れなく！

セールス朝礼　再生リスト↓

https://www.youtube.com/channel/UCAsfq32M4a2at0_7SsjgO-Q