ある日、お店にお客様がやってきました。でも商品に見向きもせずお店を出ていってしまいました。悲しいですよね…。
けど、ある”しかけ”をしてみることで、お店に入ってきたお客さんは、興味をもって商品を手に取ってくれるようになりました。
しかも、そのお客様は、お願いしたわけでもないのに商品を友人や家族に『口コミ』してくれました。
こんなことが、再現されるなら……その”しかけ”手に入れたくないですか?
想像してみてください。
“しかけ”を前にしたお客様は、それに興味を持って思わず反応してしまうようになります。
例えば、あなたは”商品が買いたくなるしかけ”をチラシに使うとします。そのチラシを見て興味を持ったお客様は、実際にお店に来て商品を目の当たりにします。そして“しかけ”に興味を持ってもらったことで商品は売れます。
それだけではなく、
もう1つ、「もう1回あのお店に行きたい!」と思わせる”しかけ”を使います。そうすることで、再び来店してくれるだけでなく、ついついあなたのお店の話を友達や家族に話したくなってくるはずです。
“しかけ”は使えば使うほど、お客様の心を掴むことができ、売上が上がります。そしてお客様に困って販促活動をすることは自然に減っていきます。しかも少ない費用で仕掛けることができるため、経営面で支障をきたしません。つまり、お客様が増え、販促活動をしなくてよくなるのです。
そうなれば……優秀な従業員を増やすことに集中でき、従業員が増えることであなたの仕事が減ってきます。それによって時間が生まれます。時間が生まれることで新商品の開発に着手できますし、新店舗を作ることもできます。たまには仕事のことを忘れて何日か休暇を取り、旅行することもできますね。
そして、従業員に“しかけの作り方”を教えれば、あなたが仕事から離れていてもお客様がどんどんやってきます。あなたのところに来ればワクワクするのがわかっているから、お客様はあなたのビジネスを選んでくれるようになるのです。
そんな、
お客様がお客様を呼んでいくようなしかけがあれば……
うなぎのぼりに増えていくことがわかっていれば……
しかも、
やればやるほど増えていき、楽になるのであれば……
あなたのビジネスはどれくらい変わるでしょうか?
でも、
多くの経営者はお客様をワクワクさせることをしたり、商品を売りやすくするしかけを作ることができません。
それはなぜか?
といった、しかけのテクニックの知識がないからです。
そのため、良くあるセールスマインドや、業種によっては使えないセールステクニックを学ぶことに注力してしまったりします……。
では、どうすればお客様が楽しんで商品を買ってくれる”しかけ”を作れるのか?
それが、この『お客様を100%虜にする繁盛販促マニュアル』でお伝えすることです。
この講座は、お客様に楽しんで買ってもらうための“しかけのプロ” 眞喜屋(まきや)先生による、良い商品を確実にお客様の元へ届けるための講座です。
先生が教えている方法は、お客様を幸せにする“しかけ”の方法です。しかも少ない費用でできるものばかりであり、個人事業主や中小企業こそやると結果が出る方法ばかりと言えます。
『お客様を100%虜にする繁盛販促マニュアル』講座は、お客様がアクションを起こすきっかけや、商品に興味を持ってもらい、スムーズに販売につなげるためのヒントや方法を網羅した、非常に内容の濃い講座となっています。
用途や何がしたいかによって、使えるしかけ作りの方法が変わるため、あなたの目的に合わせたしかけを作っていけるでしょう。
例えば、あなたが新規顧客を獲得したい場合は、チラシや名刺の作成のところからご覧になれば、すぐに知りたい情報が引き出せます。その場合はチラシの内容に“ちょっとしたしかけ”を作るだけで、ただ商品の見た目や価格を大きくアピールしたチラシよりも反応率はグンとアップします。
そのほかにも、様々なノウハウをお伝えしていますので、一部をご紹介していきます。
まず、販促活動とはなんでしょうか。先生のお伝えする販促活動とは、お客様の反応を促し、買うまでにどのような行動を起こすのか、導線を作っていくことです。その基本として、お客様のアクションをどう起こせば商品を売ることができるのかをお話していきます。
ここで伝えることは、売り上げUPするためにはどうすればいいかの根本的な話になります。
では、基本編で何をやっていくかというと……
ビジネスをする上で、商品を買ってもらうことは目標です。でもそこに至るまでにはどのような行動があるのでしょうか。人には誰しも共通する行動パターンというものがあります。購入にいたるまでにはどんな行動をするのかを見つけることで、行動パターンを知ることができます。このパターンがわかってくると、「このような行動のときにはこのパターンをすれば良いんだな」というのが明確になります。
アイデアの出し方と言われても、普通は思いつかないでしょう。学校教育などで習うようなものではないからです。何もないところから物を作り出すのは難しいかもしれませんが、既存の物をアレンジして作るならば、可能性ははるかに高くなります。ここではアレンジアイデアの出し方をお伝えして行きます。
ビジネスでは多くの人が売り上げに注目しますが、それよりも大事なのは利益や粗利ではないでしょうか。売り上げだけは上がっても利益率が低いのでは、手元にお金が残らず本末転倒です。そこで、人気が出やすく利益率が高い販売のモデルをここで一気にご紹介しています。
お客様の心を動かすには何かきっかけが必要です。それは、お客様に「この商品が必要だ」と思っていただくことです。そのためには、お客様がある精神状態になることが条件となります。心を動かすきっかけとなるキー感情の一覧をご覧ください。
ターゲットとなる人物像をペルソナと言いますが、ペルソナを決めないとどんな良い販売方法でも売れません。なぜ売れないのか。その理由は何なのか。マーケティングを学んでいる人でもあまり知られていない、売れない理由をお伝えします。
商品は必要としている人であればすぐに買ってくれる可能性が高いです。ですが、今は必要性を感じていなくても、潜在的に必要としている人はいます。そんな人に売り込むにはちょっとしたコツがいります。そのコツをお伝えします。
ここから本格的に、販促のテクニックに入っていきます。販促のテクニックは数えきれないほどありますが、この講座では実用的でありあらゆる場面で使える細かい作戦を、セグメント分けして紹介していきます。迷ったらここに戻れば、すぐにわかりやすい図などで思い出すことが出来るでしょう。販売のアイデア発想に困ったらここを見てみてください。
ここでお伝えすることは……
ここではどんなタイミングやイメージで売っていくと売りやすいかという、販促におけるあらゆる作戦を41個用意しました。どのような業種でも応用が利く作戦が多いため、販促活動の際にはあなたのビジネスに合うものを見つけられるでしょう。
お客様はある状況に陥ると、反射的に動き出してしまいます。人間の反応を利用したものですが、これは上手く使うと「買う」という行動に誘導することができていきます。人間の習性を利用した方法を組み合わせて、お客様に楽しみながら買い物をしていただきましょう。
販促物とは、お客様に告知したり、買っていただくのに使う全ての道具を指します。販促物はただばらまけばいいわけではなく、本当の目的は別にあります。どんな目的を果たしたいかによって、どんな販促物を使えばいいかも変わってくるので、ここで知っておいてください。
お店に行くと、店主のこだわりが強いお店に出会うことがありますよね。ここでは、お店の強みを作る15のこだわりをお伝えします。どれか一つを徹底的に突き詰めるだけで、唯一無二のお店が作れることでしょう。
「良い商品アイデアが思いつかない……」そんな風に頭を抱えていても諦めないでください。ここでは既存の商品から新しいコンセプトの商品を生み出すアイデア法をお伝えします。あなただけのコンセプトを生み出すことで、他とは違った商品が目玉となるでしょう。
個人事業や中小企業であれば、少しでも販促にお金を節約したいはず。そんなときに一番力を発揮するのが口コミです。何しろ、お客様が喋ったりSNSで拡散して、勝手に商品を広めてくれるのです。その口コミ効果を最大限に発揮させるための作戦をここではお伝えしていきます。
まず、口コミはどうやったら起きるのかを知っていきましょう。ただお店で商品を提供するだけで口コミは起きません。ここにもしかけを作っていくことで、こちらからお願いしなくてもお客様が自分から口コミをしてくれます。
なぜ口コミが起きて有名になるのでしょうか。偶然でしょうか? 先生が仰るには、口コミは偶然ではないのです。このことから言うと、なんのしかけもしていないのに、偶然にも口コミが発生して商品が有名になってしまうことは無いと言えます。口コミを発生させるために必要な要素を知っていく必要があるでしょう。
昨今はtwitterやInstagramといったSNSが流行しています。同時に、今でも大きい影響があるのはテレビや雑誌。それらに紹介されるようにするには、商品自体も取り上げられるように考える必要があります。思わずテレビ局が紹介したくなってしまうような面白い商品の作り方のコツをお伝えします。
お店でもらったチラシやパンフレットなどを、人に見せたいと思う人は少ないかもしれません。何しろ、お店のチラシなどは見せても面白くないからです。けれど、お店で配ったら人に話したくなるようなものも存在します。「人に見せたい」と思われるにはどのようなチラシを作れば良いのかを紹介していきます。
来店後、お礼状などをお客様に送る会社もあります。でも、そのお礼状は普通、広まりません。でも、受け取った人が人に話したくなるような手紙やハガキの作り方もあります。もしSNSで拡散したら、会社やお店自体の評判が自然と上がることが期待できるでしょう。
女性を中心に、インスタグラムへの投稿が流行っています。これは、あるしかけを商品に仕込むことで、驚きが生まれて思わず人に広めたくなるという、人の習性を利用しています。どのようなしかけを仕込む必要があるのか見てみてください。
お客様は何の特徴もない商品は相手にしません。目立つ要素があるからこそ反応してくれるのであり、商品の良しあしを見てもらう前に、まず気付いてもらう必要があるのです。
この「気になる」は、買っていただく前の第一歩であり、まず商品を手に取ってもらうためのステップです。ちょっとしたコツをつかむだけで再現できるものばかりですので、ぜひ取り入れてみてください。
ただ置いておくだけでは誰の目にも留まらない看板などを、ちょっとした工夫で目立たせましょう。「これはなんだ?」と足を止めて見てくれれば成功です。しかもお金も大して使わず、少しのしかけをするだけです。今日から試せるので、どんどん使っていってください。
人の脳は、文字よりも直感的に頭に入ってくる絵の方が印象に残りやすいといえるでしょう。でも、絵を描くのは苦手という人も多いはず。ただの文字を絵のように見せることができれば、足を止めて見てくれる確率も上がるでしょう。
思わず注目してしまうというしかけにはどのようなものがあるでしょうか。このしかけを作るには、先生の見つけ出したある公式が使えます。この公式に当てはめて新しいアイデアを作ると、ちょっとした未来が垣間見え、それを知りたくなるような面白いしかけを作れるでしょう。
飲食店などで、お客様が注文したくなる看板メニューを作ることは、ほぼ必須と言えるでしょう。名前からしてキャッチーならば目にも留まりやすくなります。どのようなインパクトの入れ方があるのかをご紹介します。
お店の店員さんがやってはいけない、お客様との話の仕方があります。これをやると、お客様は気持ちが引いてしまったり、機嫌が悪くなってしまうでしょう。逆にお客様から興味を引き出す話法がありますので、それもお伝えしていきます。
スモールビジネスであるほど、ファンやリピート客が付くというのは重要になります。一人の人と関係を築き、何度も買っていただけるようになれば、ビジネスは安定してくるからです。しかも、ファンやリピート客はあなた自身を好きになっていることが多いため、熱心なお客様となってくれることが考えられます。ビジネスの安定のためには、ここは欠かせないと言えるでしょう。
お店の少ない地域ならまだしも、たくさん業者がひしめき合う激戦区で再び来てもらうには理由が必要です。リピーターができない一番の理由は“忘れられる”ですが、それ以外にもたくさんあります。逆に、再び行く理由が分かればそこにしかけを作ることもできます。
二回行くということは、既にその時点でリピーターとなっているわけですが、そういったお店にはある共通点がいくつか存在します。この共通点はどの業種でも同じと言えます。これらの特徴が出やすいお店にすると、リピート率は高まると言えるでしょう。
ただ感動するのではなく、記憶に残してもらいましょう。何かのきっかけでふとあなたのお店が思い出してもらえるような瞬間を作り出せば、また行ってみようかというときが出てくるでしょう。その3パターンをお伝えします。
先生の生み出した魔法のキーワード、「おすし」があります。「おすし」を取り入れることで、あなた自身が魅力的な人物として相手に映り、ファンを増やしていくためのキャラクターづくりができていきます。
来店後、お礼状などをお客様に送る会社もあります。でも、そのお礼状は普通、広まりません。でも、受け取った人が人に話したくなるような手紙やハガキの作り方もあります。もしSNSで拡散したら、会社やお店自体の評判が自然と上がることが期待できるでしょう。
ここではしかけを応用した販促ツールの作成例を多くお伝えします。実際、あなた自身や商品を知ってもらうには配布物などの販促ツールは欠かせません。確実にお客様の反応を取り、買ってもらうことにつなげるしかけツールの作成をご覧ください。
出かけた先でもらったパンフレットなどを思い出してみてください。あまり見ないままに捨てていないでしょうか? 同じく、もらった販促ツールのほとんどは見ないで捨てられてしまいます。捨てられず、机の上などに置いてもらってまた思い出してもらえる、そんな販促ツールの作り方をお伝えします。
チラシで新規のお客様を呼ぶのは難しいと思われるかもしれません。販促活動をしたことがある人であればなおさら感じるでしょう。チラシで反応を取るにはコツがあり、お客様がある壁を乗り越える必要があるのです。その壁を乗り越える方法をお伝えします。
チラシには突き刺さる一言が必要です。そのために、ターゲットに対してのあらゆる情報を分析する必要がありますが、刺さるであろう気持ちを探し、フレーズを作る方法をお伝えします。
交流会などで経営者や、お客様と名刺交換をした際、初対面でも楽しく話が進むにはどのような会話が必要でしょうか。楽しませようと思うほど、ぎこちない会話になってしまったりするので、ここには話題を作るための何か材料が必要です。初対面で渡したときにあっと驚かれる名刺の参考例をお話しします。
名刺は、渡して終わり……ではありません。ただ相手に名刺を配るのが目的ではないはずです。名刺の目的はズバリ、反応を取り、受注や売りにつなげること。どのような作り方をすれば反応が取れるのかをここでご紹介するので、例を見て作ってみてください。
クラシックコンサートは、好きな人でなければほぼ行かないニッチな業界です。ですが、この反響率35倍となったチラシは、あるしかけを施すことで業界の中ではかなり異質なチラシとなりました。その結果、異常なまでの反響率を呼んだのです。どのようなしかけが隠されていたのか、お伝えします。
以上が、『お客様を100%虜にする繁盛販促マニュアル』講座で学んでいただく内容の全てです。もし、「お客様の喜ぶしかけなんて良くわからない」と思っていたとしても、ここを見れば全て種類がわかる内容となっています。あなたのビジネスに合わせて、必要なものだけを必要なときに選び出して使うことができ、全てを見直す必要はありません。
どれかを使うだけでも良し、二つ以上のしかけを掛け合わせて使うことで相乗効果も生まれ、新規のお客様も増えるとともに、お客様にリピートしていただくことも増えるでしょう。配った販促物が受け取ってもらえなかったり、捨てられて悲しい気持ちになるということも無くなるでしょう。販促物を捨てずに取っておいてくださったお客様が、また思い出して来店していただけるということが増えていくでしょう。
しかも、今回はこれだけではありません!
眞喜屋先生オリジナルの、販促用大ヒント集を4本立てでプレゼントいたします!
これらは眞喜屋先生自身も実際に販促で使っている実用性重視のふろくであり、画像付きで販促の成否をわける要因を説明しているため、あなた自身が資料や販促ツールを作る際にもポイントを見落とさずに、お客様に伝えるべきしかけを作ることができるでしょう。
この大ヒント集からどのようなことを得られるかというと……?
資料作りの際に、商品の販売者であるあなた自身のエピソードも入れましょう。その際に、読んだお客様が共感してくれるようなエピソードを入れられれば、好感度はグンとアップするでしょう。
毎日過ごしていると、ネガティブな感情が起こる瞬間は多いでしょう。
こちらはポジティブを利用する方法です。ポジティブは共感を得やすいため、盛り上がる宣伝の仕方になります。ポジティブ共感にも種類があるため、どのようなエピソードが共感につながるかを見ていきましょう。
この項目には、読んだお客様が勝手に動き出してしまうしかけが仕込まれています。不思議なことに、この部分を呼んだお客様はある場所を自然と見てしまうのです。自動的に動かす仕掛けとは何なのかは、このふろくの中に答えがあります。
しかけは日常のあらゆる場所に隠されています。しかも一見わかりづらく。ここでは日常にどのようなしかけが潜んでいるかを先生が解説しているので、今日から町中を注意深く見てみてください。きっと、人が動かされる仕掛けに気付き、驚くことでしょう。
失敗する販促活動には共通点があることを、眞喜屋先生は見つけ出しました。失敗の共通点は、見てみれば誰もがやってしまいがちなことです。その失敗ポイントを一つずつ潰すことで、成功率がグンと上がっていくでしょう。
これらの特典は、知っておくとさらにしかけを作ることへの理解が深まったり、販促活動の手助けになるものです。あなたがこの先もビジネスで成果を出していくことを応援したい気持ちで、お付けいたします。これらのしかけの根本は、人間の性質を応用したものがほとんどです。これから先も何十年、何百年に渡って使い続けることができるでしょう。
こう思うかもしれません。
「たかがしかけを使う程度で、売り上げアップなんて本当になるのか?」と。
ですのではっきりとここでお答えします。
結果が出るかどうかは、やってみなければわかりません。あなた次第と言えます。
例えば、既にある程度ビジネスで成功している人であろうと、その成功しているやり方をやり続けなければ結果は出ないでしょうし、売り上げは減少していくでしょう。寝てても結果が出続けるわけではないでしょう。
反対に、全く経験が無い人であっても、ひたすら目標を立てて練習を繰り返すことによって、プロ並みの能力を身に着けることも可能です。
つまり、この方法を試して試行錯誤ができるかどうか、それにかかっています。
もし学んでもらえなかったり、学んでも実践していただけなければ……。
それでは結果が出ないのは当然となります。この講座をおススメすることはできません。
ですが、あなたはきっと努力家だと思います。ですからきっとあなたはこの講座を最後までやり抜き、あなたのビジネスに合った販促のしかけを用いて今よりも多くのお客様を喜ばせていただけると思っています。
楽しいしかけを作るあなた自身がやがては魅力的な人だと広まってゆき、新規客もリピート客も訪れる有名人となっていくでしょう。お店はいつも人でにぎわう、楽しい場所でありつづけるでしょう。人が人を呼ぶ、有名スポットとなっていくことでしょう。きっと、そう遠くない未来に実現できるはずです。
しかけを作り、お客様に喜んでもらうビジネスが実現できる講座には、どのくらい価値があるのでしょうか。
まずこの講座の内容は、眞喜屋先生がお店などの店舗関係者のお客様に対して、普段からお伝えしている内容そのものだということです。内容には定評があり、既に先生は販促活動についてのビジネス書籍を6冊も出版しています。
また、このしかけを作ることによって、お客様がどのようなことを考えて行動するかが予測できるようになります。
「こうやれば人間はこう動く」というのが直感で分かるようになり、それを予測して商品を買ってもらうまでの導線を一本道で結ぶ、というようなトリッキーな販売方法を取ることもできます。
やがてはあなた自身が楽しいしかけの達人としても有名人になり、知られていくかもしれません。商品とあなた自身が有名になればSNSで拡散されるのなんて一日もあれば十分でしょう。
それに、お客様に対してこちらから声をかけ、しつこく買うことを迫ったら嫌がられますよね?
しつこく迫る営業で、お客様を怒らせて帰る姿を見送るのとどちらが嬉しいでしょうか。そうなったらあなた自身の気持ちもネガティブなものになり、その後の仕事にも多大に影響が出そうです。他のお客様や同僚にもその雰囲気は伝わり、さらにお客様が近寄りがたい場所になってしまうかもしれません。
不要な営業を無くし、お客様自身がしかけを楽しみ、自然と店員さんとコミュニケーションを取り、笑いながらお財布をかばんから取り出してくれるようになったら、双方にとっても嬉しい関係となるのではないでしょうか。
帰り際には「また来るよ!」と笑顔で去っていくお客様。それを見送るあなたはどのような気持ちでしょうか。きっと、心の中まで温かいのではないですか。
あなたはそのような楽しいビジネスが実現できるしかけ講座に、どのくらい価値を感じますか?
得られる結果からして、例え10万円や20万円してもおかしくはないでしょう。
ですが、
『お客様を100%虜にする繁盛販促マニュアル』
を手に入れるのに必要なのは、
55,000円です。
正直、かなり思い切った金額にしました。
ここまでの成果事例、そして、解説、実物が入ったマニュアルで55,000円は破格です。
本音を言いますと、ここまで全ての事例を出すのであれば、10万円を予定して商品開発をしました。また、いくつもある裏技を出ていますが、1つ実践するだけでも、
かなりの効果があると思います。
例えば、コンサートの事例はたった1つの裏技を入れるだけで800名を成功しました。
いくつもある内のたった1つだけです。ですから、あなたはこのマニュアルで選びながら繁盛店にすることができるのです。今回はこれ。という感じです。
そんなマニュアルですので、10万円でも破格だと思います。
あなたが800名のお客様を集めるために10万円は高いですか?安いですよね?そう、破格です。
しかし、今回は多くの経営者にこのマニュアルを手にとって欲しく、
55,000円にしました。
但し、期間限定でさらに割引します。
なんと、49,800円(税込)です、、、
一年365日で割ると、一日たったの約136円です。
ビジネスを化けさせ、お客様を楽しませられる知識集があなたのものになります。
しかけがあるビジネス、無いビジネス、どちらも間違いではありません。ただ、双方の結果を見たとき、どのような違いが生まれるのでしょうか。
では、しかけの無いビジネスから考えていきましょう。
しかけが無い……ということは、これから先もあなたのビジネスは変わらない毎日を送るでしょう。
しかけが無いということは、売るためにつなげられる“きっかけ”が無いということです。
もしあなたがお店を経営しているとしたら、
という状態がこれから先も変わらず続いていくということでしょう。
そして思うかもしれません。
「いつか……SNSで自然と口コミが発生して、うちのビジネスも繁盛するに違いない」
その“いつか”とはいつなのでしょうか。
・なぜ繁盛するという期待ができるのでしょうか。
・なぜ口コミが発生するとわかるのでしょうか。
誰にも答えはわかりません。
ただ、必ずしもこうなるとは限りません。未来における一つの可能性です。
もう一つの、しかけを使ったビジネスづくりの先に待っているものはどのような未来でしょうか。
しかけを作ったビジネスは、お客様が喜んでいただけるしかけが満載だと思います。
しかけをしたチラシを手に取るお客様は、「面白そうだな」と興味を惹かれ、
しかけをしたお店に向かう。
そしてしかけのあるお店に惹かれて入っていき、しかけをした店の中のあらゆる商品に興味を持ってもらうことができます。そして、口コミしていただける。
「買ってもらう」ことは今より遥かに簡単になります。
帰り際には「また来ようね」と楽しそうに話すお客様の言葉を聞き、あなたの心も温かくなることは間違いないなし。
日を追うごとにお客様の数は増え、お店の写真はどんどんSNSに乗り、人が人を呼ぶ状態を作ることができるようになります。
日を追うごとにお客様の数は増え、お店の写真はどんどんSNSに乗り、人が人を呼ぶ状態を作ることができるようになるでしょう。
どちらの未来を手に入れたとしても、間違いではありません。けれど、この講座を早く実践すればするほど、結果が出るのも早くなります。
もしそういった未来が欲しいと思ったならば、きっとこの講座はあなたのためのものです。
今すぐ講座を実践してビジネスを楽しみ、お客様との関係を築いていってください。